pfsource
いつものプレイヤーでAVIファイルを擬似ストリーミング再生するためのフィルタ

pfsourceについて

AVIファイルをダウンロードしながら再生(擬似ストリーミング再生)するためのソフトです。

AVIファイルはストリーミングを想定して作成されたファイル形式ではありませんが、
pfsourceは独自のダウンロード方法によって擬似ストリーミング再生を実現しています。

pfsourceを利用した擬似ストリーミング配信をする場合の利点は、
  • ストリーミングに当たって再エンコードする必要がない
  • サーバー側に専用のストリーミングデーモンを用意する必要がない
  • DirectShowフィルタとして実装されているため、クライアント側に専用のプレイヤーを用意する必要がない
  • AVIファイルであるため様々なコーデックを利用ができる
などです。

逆に
  • AVIファイルは画質優先のものが多いため、一般的なストリーミングフォーマット/プロトコルよりも帯域幅を使う
  • 分割ダウンロードのできないWeb/FTPサーバーには利用できない
などの問題があります。

バッファリング方法について

基本的にはリングバッファですが、AVIファイル再生時には読取位置が前後するため、
バッファ内のデータは何度でも読み取ることがでるようになっています。

最大読取位置の移動によって前方からキープサイズ分の範囲外になったデータは破棄され、
新たにダウンロードされたデータに置き換わります。

読取位置がバッファの範囲外にある場合、転送範囲を指定して接続し直します。

また再生開始時にはファイル中のインデックス情報が何度か参照されるため、
インデックス情報があれば先行ダウンロードしプレバッファに格納します。

0.0.22で追加されたスキップサイズは、
バッファの未ダウンロード領域へのダウンロード待ちにかかる時間を軽減するためのもので、
特にバッファサイズが大きい場合に効果を発揮します。

スキップサイズよりも大きい領域へのダウンロード待ちが発生した場合は、
ダウンローダーを再起動させ、要求されたデータを優先的に取得します。

1.x.xシリーズからは、複数セッションでのダウンロードが実装されました。
これは1TCPコネクションあたりの帯域幅が制限されている場合に有効な機能です。

複数のコネクションを張って並行分割ダウンロードすることによって、ダウンロード速度を高めます。

認証情報の保存先と保存方法について

認証用のダイアログで「保存する」にチェックを入れた場合、レジストリの HKEY_CURRENT_USER\Software\xenowire\pfsource\authinfo
に認証情報が保存されます。

認証情報はCryptProtectData()で暗号化されて保存されます。
ここで保存された情報は、他のユーザーや他のマシン上では復号化できません。

なお、この認証情報はアンインストール時に削除されます。
(参照:ヘルプ-インストールとアンインストール)

連絡先について

当サイトの掲示板、または下記アドレスまでどうぞ.
xenowire

なお転載・再配布などにつきましては,
アーカイブの内容を変更しないことを条件に自由とさせていただいております.

FirstUpload 09/04/01-06:51
LastUpdate 09/08/02-13:38
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